こんにちは。堺市北区の骨盤矯正専門院、おだ整骨院の院長の織田です。
今回は「マスク頭痛」と「マスク肩こり」をテーマに書いてみたいと思います。
「マスク頭痛」が増えている原因とは?
新型コロナウイルス感染予防のために毎日着用するのが当たり前となっていた「マスク」ですが、実は今、マスクが引き起こす「マスク頭痛」に悩まされる人が増えています。
「最近、原因はよく分からないけれど頭痛が…」という 人は、もしかしたら「マスク頭痛」かもしれません。
マスク 頭痛となる原因を知って、しっかりと対策をしていきましょう。
マスクが引き起こす頭痛の原因
マスク頭痛とも言われるマスクが大きな要因・原因となっている頭痛には次の3つが大きく関係しています。
・呼吸のしにくさからくる酸欠
・吐いた息を再度吸うことで起こる二酸化炭素過多
・耳掛けによる紐の圧迫
これらが原因となり片頭痛や緊張型頭痛を誘発します。
片頭痛は、ガンガン・ドクドクと脈が打つような強い痛みで、場合によっては吐き気がすることもあります。
それに対して緊張型頭痛は、ギュッと締め付けられるような痛みのする頭痛で、片頭痛と緊張型頭痛は特性が異なります。※頭痛の種類・見分け方・対処方法の違いについては別記事で詳しく書きますね。
マスクが原因で肩こりがひどくなるケースも
酸欠・二酸化炭素の過多・マスクの紐を耳にかけることによる圧迫感などが「マスク頭痛」の原因になりやすいのですが、頭痛だけではなく肩こりもマスクの影響によって増えているようです
特に、マスクを長時間することで顎の関節を動かす機会が減り、そのことによって生じる「肩こり」が多くみられます。
マスクを付けると口を閉じた状態が 続くので、顎が動かない→肩こり→頭痛という流れを引 き起こしてしまうのです。
マスク頭痛への対処法と対策
以上のことから考えると、マスク頭痛・マスク肩こりへの対処方法や予防対策には次のような点に注意してみてください。
・意識的に息を多く吸う
・1時間に1分程度マスクを外す(人のいないところで)
・自分の顔のサイズにあったマスクを使う
・マスクの紐が太めのものを使う
・たまに顎を動かす
当院では「最近、頭痛や肩こりがつらくて…」というお 悩みの方も来院されているので、お気軽にご相談してく ださいね。