こんにちは、整骨院院長ブログへの訪問ありがとうございます。
当院に通院されている肩こり・首こりに悩む患者さんから「どういう枕を選べばいいのですか?」と質問をいただくことがあります。
そこで今回は「寝る姿勢と枕の高さとの関係について」のポイントを簡単にまとめてみたいと思います。
あなたの枕選びの参考になれば嬉しいです。
枕の選び方と肩こり、首の痛みの関係について
当院に通院してくださっている患者さん(首が痛くなる方)から「どういう枕がいいのですか?」という質問をよくいただきます。
私も整骨院業界(柔道整復師としての治療経験年数・施術歴)に10年以上携わっているのですが、その臨床経験から枕の選び方と肩こり・首の痛みについての関係性に思うところがあるのでお伝えします。
まず最初に頚椎について。
頚椎は「頭の支え」となる首の骨の部分をいいますが、この頚椎の形は少し反っている状態が正常と言われています。
ですので、枕の高や・硬さと頚椎の形は深く関係してくるといえます。
枕が高すぎると首や肩が痛くなりやすい
枕の高さですが、高めの場合だと首や肩に痛みが出やすくなってしまう傾向があります。
頚椎は少し反っている状態が正常なのですが、枕が高いと首が湾曲しない状態になってしまい首まわりの骨・筋肉・神経にストレスがかかってしまいます。
その結果として、肩こり・首こりなどの肩や首が痛い症状になりやすいのです。
また固い枕の場合も枕の高さが高くなりやすく、同じような理由から首や肩の痛みが出やすくなってしまいます。
おすすめの枕の高さは?
私が一番おすすめしている枕の高さは、首の後ろの凹んでいるところに程よくおさまるの高さです。
具体的には、タオルを4つ折りくらいにして当てたくらいの高さになります。
ですので、多くの方にとっては「え?枕が低すぎない?」と感じる高さかもしれません。
ですが、タオル4つ折りくらいの高さがちょうど頚椎のカーブに沿う高さくらいになり、首や肩に負荷がかかりにくい程よい高さになります。
一言で言うと、枕は高くない方がいい、ということですね。
横向きで寝る場合には、右か左の肩を下にして巻き 込む形になるので、床から耳までの高さくらいの枕がちょうど良いでしょう。
また、足の間にはクッションやバスタオルを挟むようにすると股関節や骨盤にやさしい姿勢になりますよ!






