大阪府堺市北区おだ整骨院院長ブログへのご訪問ありがとうございます。
暑い日に冷たいアイスクリーム、焼肉の後のデザートにアイス、美味しいですよねー。私も大好きです。
今回はその「アイスクリームの種類」をテーマにポイントをまとめて書いてみたいと思います。
アイスは油できた偽物?体に悪い?【アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓】
暑い夏に食べる冷たいアイスは美味しいモノですが、 実は成分によってアイスは次の4つに種類分けされているのを知っていますか?
アイスの成分による区分「4種類」
①アイスクリーム
②アイスミルク
③ラクトアイス
④氷菓
今はセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニで本当に多くの種類のアイスが売っていますが、それぞれのアイスは成分によって4種類に区分分けされています。
この4種類「①アイスクリーム・②アイスミルク・③ラクトアイス・④氷菓」がどういった基準・成分で種類分けされているのか、代表的な商品にはどんなアイスがあるのか、それぞれのポイントをわかりやすく簡単にまとめてみたいと思います。
①アイスクリーム
まずは、私たちが普段使っている表現でもある「アイスクリーム」について。
アイスの種類別の名称にもちゃんと「アイスクリーム」という分類があり(もちろんそれ以外もあるということになります)、言うなれば「本物のアイスクリーム」と思ってもらってOKです。
本物、というと、まるで偽物があるかのような表現になりますが、この辺の話は記事を読み進めてもらえればその理由が分かってきます。
種類別の「アイスクリーム」の成分についてですが、「乳固形分15.0%以上・うち乳脂肪分8.0%以上」という基準になっています。
これは実際にコンビニやスーパーのアイス売り場で「種類別:アイスクリーム」となっているアイスの成分表のあたりをちゃんと見てみると記載されています。
すごく簡単に言ってしまうなら、種類別のアイスクリームは乳脂肪の割合が高い=濃厚なミルクの風味・味、となっている感じですね。
濃厚な味わいで美味しいアイス、それが本物のアイスクリームの定義とでもいうのでしょうか。笑
アイスクリームの代表的な商品といえば、あの有名な「ハーゲンダッツ」です。他にもPALM(パルム)やMOW(モウ)、レディボーデンなども種類別アイスクリームに分類されているアイスになります。
気になる種類別アイスクリームのお値段ですが、決して安い価格とは言えずそれなりの金額になっている商品が多い傾向です。ハーゲンダッツもコンビニアイスの王様的な位置付けですから、なんとなくイメージしやすいと思います。
②アイスミルク
次は「種類別:アイスミルク」について。
「アイスミルク」という言葉は初めて聞く人もいるかもしれませんが、アイスクリーム業界のランクでいうと、1番がアイスクリーム、2番がアイスミルク、といった感じでしょうか。
種類別アイスクリームほどではありませんが、アイスミルクは「乳固形分10.0%以上・うち乳脂肪分3.0%以上」の基準になっています。
アイスクリームが「乳固形分15.0%以上・うち乳脂肪分8.0%以上」となっていたのに対して、アイスミルクは少し割合が低くなっている感じですね。
アイスミルクという言葉の響きからするとミルク=乳の成分が多いのかと思いきや、アイスクリームの方がその割合は大きいです。
種類別アイスミルクの特徴は、アイスクリームほどの濃厚さはなく、少しあっさりとした味わい・風味のものが多い傾向があるように思います。
乳脂肪分の少なさを補うため?なのか、植物性脂肪(トランス脂肪酸)が使われているアイスミルク商品もあり、そのため「アイスは脂肪でできているのでは!?」なんて極端な意見もあるくらいです。
アイスミルクの代表的な商品には長年のヒット商品でもある「雪見だいふく」ですね。他にもチョコモナカジャンボやジャイアントコーンなども種類別アイスミルクに分類されています。
アイスクリームよりもアイスミルクの商品の方が少し値段が安いものが多いですね。価格的には「アイスクリーム > アイスミルク」という感じです。
③ラクトアイス
次に「種類別:ラクトアイス」について。
アイスクリームより乳固形分・乳脂肪分が少ないのがアイスミルク、そのアイスミルクよりも乳固形分・乳脂肪分がさらに少ないのがラクトアイス、という位置付けになります。
ラクトアイスの成分は、乳固形分3.0%以上が基準となっていて、うち乳脂肪分については記載されていません。(載せるほど「無い」ってことでしょうか)
ラクトアイスにはどんな商品があるかというと、明治のスーパーカップがラクトアイスの代表的な商品になります。
お値段的にもラクトアイスはアイスクリームよりもアイスミルクよりもさらにお買い得な価格帯になっていることが多いです。スーパーカップとか、量が多いわりに金額が安いって感じですよね。
すべてのラクトアイスがというわけではないですが、傾向として「植物性脂肪(トランス脂肪酸)」が含まれている商品が多く、おそらく乳脂肪が少ない分を補って味を近づけるためなんだろうな、と思います。
トランス脂肪酸と聞くとあまり体に良いイメージが無いので、「アイスは脂肪でできている」「アイスは体に悪い・健康に悪い」という意見が出てくる原因になっているんだろうと思いますね。
④氷菓
最後に「種類別:氷菓」について。
名称からも想像できるように、ミルク=乳よりも氷の割合が高い商品というイメージになります。
氷菓の代表的な商品は「ガリガリ君」です。他にもかき氷っぽい商品は氷菓だと思ってもらえればOKです。
アイスクリームというよりもアイスキャンディーって感じです。
氷菓には、カップに入ったかき氷や アイスキャンディなどがありますが、 どちらも清涼飲料水を凍らせたのと同じ感じで、極端に言うと「砂糖の塊」の様なモノです 。冷たくて美味しいんですけどね。
氷菓のお値段はガリガリ君から想像できるように、安い価格帯の商品が多く、金額的には財布に優しいのが氷菓ですね。
まとめ:アイスの4種類【アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓】
このように、私たちの日常生活にあるアイスですが、成分別に4種類【アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓】に分けられています。
似たようなイメージとしては「ビール」が近い感じかなと思います。本物のビール、発泡酒に始まり、第3のビール、最近では第4のビールも聞くようになってきましたね。
アイスクリームもビールも好みはあってもやっぱり本物が美味しくて、そこから徐々に値段・価格が下がっていく感じで、少しずつ味も変わっていく、っといったイメージですね。
とはいえ、企業努力のおかげもあって安価であっても十分に美味しいアイスやビール、企業の商品開発に携わっている方々にはあらためて感謝してしまいます。
春先から夏へと暑い日が多くなると、子どもも大人もアイスを食べる機会が多くなると思いますが 、体のことを考えるとそれ風の偽物ではなく、健康的には種類別「アイスクリーム」の本物のアイスクリームを美味しく味わいたいですね♪