「体のむくみ・足のむくみ」の原因と対処方法・予防方法について
整骨院院長のブログ記事への訪問ありがとうございます。

こんにちは。堺市北区なかもずエリアの整骨院、おだ整骨院院長の織田です。

今回は当院に通院されている患者さんの中でも多くの方が悩んでいる症状のひとつ「体のむくみ」についてポイントを簡単にまとめてみたいと思います。

男性よりも女性が多い?むくみの原因・要因は何なのか?

足のむくみ・からだのむくみは、男性よりも特に女性の方が悩みやすい症状の傾向が強いと言えるかもしれません。

実際、整骨院の当院に通院されている患者さんの中で「むくみ」の症状で困っている方の多くは女性です。

私たちの体の60%は水分でできていて、その流れが悪くなると「むくみ」になるといわれています。

その60%の内訳はざっくりと大きく分けると次のような比率になっています。

■体の水分60%の内訳
40% → 細胞
15% → 組織間液(細胞と血管の間)
5% → 血しょう(血液の中)

細胞の外の水分がどんどん増えていくと広がってむくみになると言われていて、これがいわゆる「リンパ」と呼ばれる部分になります。

増えた水分がそのまま同じ場所にとどまっているとなかなか「むくみ」が治りません。

そこで、筋肉を動かしたりするとその水が外に分散されむくみが改善されていきます。

そうした背景もあり、エステやマッサージで「リンパを流す」ことで「むくみ解消」につながる、とい言われているわけです。

むくみ解消に強いマッサージは逆効果

エステやマッサージ屋さん等でリンパを流すマッサージ (リンパドレナージ)がありますが、組織間液にある余分な水分を他に流していくことが目的です。

実際にエステやマッサージを受けることでむくみは改善されるのですが、強いマッサージは あまり効果がなく逆に筋肉を痛めてしまうことになるので注意が必要です。

マッサージの強さ・強度は、浅いリンパ腺を流す感じで体の血流が良くなる程度がちょうど良いと言われています。

あまり強い刺激だと、血管や組織がつぶれてしまい痛みが出ることもあるので気をつけてくださいね。