こんにちは。堺市なかもずエリアにあるおだ整骨院院長のおだです。
早速ですが、今日は「背中がつる」をテーマに記事を書いてみたいと思います。
実際、当院の患者さんにも「夜寝ているときに急に背中がつってすごく痛かった」とか「背伸びをしたときにピキッとギックリ背中みたいに激痛が走った」など、背中がつる症状での悩み相談が多いです。
痛みの程度にもよりますが、背中がつったときは大きな痛みを伴いやすいのでそのまま動けなくなってしまう、という場合が多いです。
なぜ背中がつるのか?
ぎっくり背中になるのか?
今回は「背中がつる原因と理由」、それに加えて「背中がつったときの対処、治し方」についてポイントをまとめてみたいと思います。
背中がつる原因、理由について
背中がつる原因、理由はいくつか考えられますが、大きく次の5つがあります。
背中がつる原因①「水分不足による脱水状態」
背中がつる原因、理由としてまず最初に考えられるのが「水分不足による脱水状態」です。
人間の身体の約70%は水分でできている、という話はどこかで一度は聞いたことがあると思います。
体内の水分が不足していることが「背中がつる原因・理由」になっているケースは多いです。
例えば、サッカー選手が試合中に足がつってしまう、というシーンをTV放送で観たことがる人もいると思いますが、あれも体内の水分不足による脱水状態によるものです。
足がつる、背中がつる、この2つは部位こそ違いますが「つる」という症状は同じで原因・理由も同じと考えられます。
背中がつる原因②「筋肉の冷え・体温低下」
背中がつる理由・原因の2つ目は「筋肉の冷え・体温低下」によるものです。
「冷え・体温低下」ですが、これは「寒い・気温が低い」こととはまた別です。
北海道の人が背中がつりやすく、沖縄の人がつりにくい、というわけではありませんよね。
体温低下・体の冷えによるもので、代表的なシチュエーションは「お風呂上がり」「汗をかいた後」「寝ている間」「朝起きた時」などがあります。
あたたかいお風呂からあがった後は、外気で体が冷えやすいものです。
また、汗をかいた後なども体温低下になりやすい状況です。そもそも体温上昇を下げるために汗をかく、という体温調節の身体機能ですから、体温低下・冷えにつながりやすいのです。
背中がつる原因③
背中がつる理由・原因の3つ目はミネラル不足(マグネシウム不足)が考えられます。
体内のミネラルが不足すると足や背中などの筋肉がつりやすくなります。
偏った食生活をしていると、足や背中などがつりやすい体質になってしまうので気をつけてくださいね。
背中がつる原因④
背中がつる原因・理由の4つ目は「筋力低下」によるものです。
運動不足や加齢によって、知らず知らずのうちに筋力低下が進んでしまいます。
運動不足の日々が長かったり、加齢によって筋力が低下していたりすると、急に背中が足がつりやすくなってしまっている、という体質になる人も少なくありません。
日々何かと忙しいと思いますが、運動不足には気をつけたいですね。
背中がつる原因⑤
背中がつる理由・原因の5つ目は「オーバーワーク・疲れ・疲労」によるものです。
オーバーワークや疲労で身体に疲れが溜まっていると、背中や足がつりやすい状態になってしまいます。
身体が疲労状態になってしまうと、新陳代謝が下がり、身体の血流・血行も悪くなってしまいます。その影響のひとつとして「背中がつる」「足がつる」といった症状になりやすいのです。
背中がつる「対処と治し方」
背中がつったときの対処法と治し方についてポイントをまとめてみたいと思います。
夜寝ているときや背伸びをしたとき、急に背中がつるととても痛いものです。
対処として有効なのは「ストレッチ」です。痛い部位が伸びる方向にストレッチをして伸ばしましょう。
背中がつっているときは「背中を丸める」などで背中の大きな筋肉をゆっくりと伸びる方向に体を動かしてください。
予防方法は「水分補給」
背中がつる症状の有効な予防法は「水分補給」です。
厚生労働省が勧めている1日の水分補給料は1リットルです。
この水分補給は「水」が望ましいです。もしくはお茶など。
コーヒーなどカフェインが入っている飲料や、ビタミンが入っている飲み物、ビールなどアルコール飲料は、飲めば飲むほど逆に体内の水分が出ていってしまうので注意してください。
水を1日1リットル以上飲む、です。夏など体内の水分が出ていきやすい状況ではもう少し水分補給の量を増やすように意識しましょう。
まとめ「背中がつる原因、理由は何?【ぎっくり背中の対処と治し方について】」
今回は、背中がつる原因、理由は何?【ぎっくり背中の対処と治し方について】をテーマにポイントをまとめてみました。
背中のような大きな筋肉がある部位がつるとかなりの痛みを伴うケースが多いです。
日々の食生活や水分補給、適度な運動習慣などによって予防することができるので、今の生活習慣を一度見直してみてくださいね。





